ニッサン日産ステージアで燃費比較。オートメカニックでの試験パワーと燃焼効率テストの記事
 
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平成10年式 日産ステージア2500ターボ
パワーグリーン トラック
パワーグリーンの効果を検証!オートメカニック2004年3月号
・・通常のカー雑誌ではなく、メカニック向けの玄人雑誌で、商品テストでは、効果次第でばっさりと斬られてしまう本音トーク雑誌です。

記事内容

日産ステージア(H10年式)2500ターボで450qルートを実走行
中速域でのトルクアップ。アクセルを抑えれば燃費に好影響
テスト車のカルテ
走行距離:8万km  燃料種類:プレミアムガソリン  タイヤサイズ:225/50R/16(ポテンザRE01、7分山)  オイル:モービル1RM(0W-40)  マフラー:フジツボレガリスR
その他:ブーストコントローラー付き、通常燃費は7.5q/L程度

パワーグリーンを装着してすぐに感じたのが、40〜80km/hあたりのトルクアップ感。この辺りでの速度域でのアクセルワークに対する反応がすこぶる良くなっている。装着前はこの手の製品に対して疑心暗鬼だった担当者もその変化にはちょっとびっくり。パワーアップを伴う用品を取付けた場合、そのパワーアップ感が気持ちいいばかりについついアクセルを踏み込みがちになってしまうが、今回はあくまでも燃費に重きを置くのでそのところは抑えながらの走行での比較テストとなった。同じアクセルワークでノーマル状態とパワーグリーン装着状態とでの比較では、約1割ほど燃費が向上している。パワーアップが燃費向上にもたらすいい例かもしれない。
総合評価
体感できるパワーアップ、そしてパワーアップした分を楽しくアクセルを踏み込まないで、それ以前と同じ走りをしていれば必然と燃料節約になり、走りの余裕分が燃費アップとなって帰ってくる。

ステージの9割が高速道路
大人1名(68s)の乗車ながら、よけいな荷物満載(約50s)のため、2名乗車に近い。土曜日の早朝都内をスタート、中央道調布インターから諏訪、そして松本を目指す。調布インターまでの20qは国道246-環八−国道20と言うルート。早朝の為渋滞はない。制限速度を守りながら調布インターへ。あとはひたすら高速道路。松本までは210q行きは登り勾配が多く、帰りは下りとなる。ステージアの燃料タンク容量からすればこのあたりまで足を伸ばせる。ここも渋滞はない。ただノーマルとパワーグリーン装着後とできるだけ同じ条件で燃費を計測する為、ターボ車であるステージアだが、出来るだけブースト圧を掛けないようにした抑えた走り。パーツ取付前後で、特に道路&交通状況での違いは無かった。

総合評価A ・・・ ガソリンスタンドで精密に燃料給油。給油条件を同じにする為、給油スタンド、給油位置を同じにし、給油時は車を揺すってエア抜き、給油口目一杯のギリギリ満タンで統一コンディションとした。
装着前8.42q/L
装着後9.25q/L    燃費9.86%向上

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